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2020.12.18グループリビングって何?

グループリビングはグループホームとは違う

 

 

弊社が元気な方のために是非お薦めしたい老人ホームである「グループリビング」がどのような住まい方なのか今回はご説明いたしましょう。 グループと付く部分が介護施設としての「認知症グループホーム」や福祉施設としての「障害者グループホーム」に似ているので、間違えられやすいのですが、グループリビングはグループホームではありません。介護保険の分類的には住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅などのように住宅に当たります。1個あたりのグループリビングの居住者の人数はグループホームのワンユニットに似て10名ほどがほとんどです。つまりグループホームのような温かさをもった、しかし認知症や障害の無い方、自立や介護度の低い方のための住まいです。

 

 

グループリビングの歴史

グループリビングは、20年前介護保険が始まる前1999年にその第一号である「ココ湘南台」が藤沢に作られたことからその歴史が始まりました。当時まだ介護保険が日本に導入される前に「自立と共生」を理念に掲げて誕生した最新の高齢者の居住スタイルでした。

 

 


 

10名程度の高齢者が、家庭的な雰囲気のなかで、お互いの自由を尊重しながら、ともに支え合うという暮らし方に共感する人たちが全国で少しずつ増えて行き日本競輪協会の支援もあって全国に15箇所ほどが作られました。それらの運営者達のほとんどが営利でないNPO法人でした。一つ一つのまるで高齢者用のシェアハウスをNPO法人が家事、食事を提供して利用者の生活をささえ手作りの生活が成り立っています。

 

 

「自由な暮らし。自分らしく、ともに住まう。」

 


 
このスタイルを運営者や利用者さん達は「自由な暮らし。自分らしく、ともに住まう。」と表現するようになってきました。2015年まで東京都もこの活動を応援し建築資金に補助金を出すなどグループリビングは少しずつ増えていました。そのライフスタイルの素晴らしさは一定の評価を得て飛躍すべく、行政は運営形態の大枠を「サービス付き高齢者住宅(以下、サ高住と略します。)」に移行しようとしています。しかしサ高住は行政による施設側の職員の人員要件や浴室や廊下のサイズと言った規制が進んだ結果、人員要件をあわせると採算がなかなか上がらなかったため、合理化を余儀なくされ、居住人員が10人ではなく、20人もしくはそれ以上の大型施設が土地の安い郊外にゼネコンによって多く国の補助金を使って建設されてしまいました。

 

 

グループリビングの良さを引き継げなかったサ高住

そうした大型サ高住にはグループリビングの良さである家庭的な温かさが失われ、より施設的な住居となりました。本来介護保険に頼らない財政負担の軽減でき、利用者も自由に選べるはずだったデイサービスも、不便な場所に建設したので周辺に通えるデイサービスは少なく、利用者の利便性の向上と運営会社の利益確保の2つの理由からデイサービスは併設され、転居してきた利用者が地元のお年寄りと交流する機会も無く結局サ高住からほとんど出ないという方をうんでいます。

 

 

老人ホームの受け皿となっているサ高住

また現在の老人ホーム不足がこの状況に拍車をかけ、サ高住は介護付き有料老人ホームには入れない高齢者の変わりの受け皿に変容していってしまって行ったのです。逆に皮肉なことに、本来理想のモデルケースであったはずのグループリビングは非営利団体が地域のボランティアによって利用者の生活をサポートしていたために、職員の人員要件などからサ高住の枠に入れないものが多くあります。(現在サ高住が1箇所、住宅型有料老人ホームが1箇所の認定を受けている。)

 

 

なぜ行政が整備をすすめているのか?

2015年名古屋や2010年仙台で脱法高齢者施設が火事を起こしお住まいだった高齢者が亡くなるという痛ましい事件がありました。行政はそういった劣悪な貧困ビジネスである脱法高齢者施設を無くすことが本来の目的で法整備を進めています。
もともとのグループリビングはお一人暮らしが不安な方達が複数人の仲間達と1つ屋根の下でボランティアやNPO法人のスタッフに助けてもらいつつ、自らも助け合って暮らしています。これらの信頼に基づく人間関係の上に成り立つ住まい方と、悪徳業者が認知症を患った高齢者の保険証などの身分証を取り上げて狭い相部屋に押し込むような劣悪な環境が同じわけがありません。両者には天と地ほどの差であり、どのような行政の職員のかたでもそのクオリティーの差は一目瞭然なのですが、どうしても建物や人員要件に基準をとらざるおえないのが法整備の難しさとジレンマかもしれません。

 

 

ヨーロッパのようなお洒落で自由なホームを紹介したい

 


 
グループリビングのようなお洒落で自由なホームは北欧などでは多く見られ、日本でもグループリビングは各種メデイア読売新聞やNHKで紹介されてきました。運営側が生活者の暮らし方を一方的に決めるのではなく、自らの意見を運営に反映できる自由度の高さが自立を促しADLの低下や認知機能低下の予防にも役立っています。
大切なのはご入居された利用者達がお客さんではなく、自分の家として環境整備にかかわりお互いに支え合い存在を認め合う事なのです。

 

 

「自分のこんな所がみんなのために役立っている。」「これが自分らしい・・・」そこに住む人々の「自立と共生」の志と運営者スタッフと地域の方々の支えで、そこに住む人が生涯自分の人生の主人公で有リ続けられるように、まるで大きな家族のように暮らす暮らし方が長生きと快適を実現しています。

 

 

お客様でいない生活が自立を促す

同時にそれは、パッケージ化された暮らしのシステムを購入するのではなく、自らの暮らしをつくる苦労も含まれることといえます。また「ともに住まう」関係は住まいの中の仲間だけでなく、近隣や地域のなかにも作っていこうとすることが大切です。高齢で引越した方が、自分から趣味を広げてくれる様々な機会に参加し、顔見知りの関係ができるまでお店に足を運ぶのは簡単なことではありません。行き来がしやすい利便性のある家族や友達の近所に終の棲家を探すことも重要なポイントです。

 

 

最後まで自分が自分の人生の主人公

 


 
「なんでもやってもらって楽をしたい。」そういう方にはグループリビングはお薦めできません。なんでもやってもらえないからです。しかし、自分で自分のことをやろうとするからこそ人は最後まで自分が自分の人生の主人公で有り続けられるのではないでしょうか。手伝ってもらっても、手伝ってと言える仲間が沢山いる暮らしにオレオレ詐欺や孤独死の心配は全くありません。本物の安心と快適は、転ばぬように真綿にくるんで全ての家事を取り上げられる生活ではなく、出来ることは出来るだけ自分でして、出来ないことは手伝ってもらう、やりたいことを自分で決められる生活ではないでしょうか。

 

 

こんな終の棲家をお探しの方はぜひグループリビングをお試し下さい。
ご紹介は0120-125-404ハピネスランズまでお問い合わせください。

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